美容コラム記事

コテやアイロンの最適な温度は?正しいアイロンの使い方を知ろう!

はい、みなさんこんにちは。主税(@chikarakouichi)です。

普段から髪の毛をコテ(カール)やアイロン(ストレート)をされてる方は多いのではないでしょうか?

ふゆさん
ふゆさん
私もいつも美容院に行って巻いてもらってます!

私もお客様にはよく巻いたりやストレートに仕上げたりしております。

・熱が髪に与えるダメージは?
・髪質によってオススメな設定温度は?

熱でのダメージは髪の毛にとってどういう状態をもたらすか

美容師が教える普段のアイロン操作を解説していこうと思います。

お家でのアイロンのやり方なども一緒に覚えていきましょう!

☆この記事のポイント☆

コテやアイロンでの基礎知識

熱での髪の毛のダメージ

最適な温度設定は?

1.【知っておこう基礎知識】コテやアイロンで髪の毛は何故変化する?

ふゆさん
ふゆさん
そもそもなんでアイロンで髪の毛は変化するんですか?

髪の毛の変化を与えるポイントは水分ですね

普段、なんとなしにコテやアイロン使われてる方で素朴な疑問だと思います。

私も最初使った時でもなんとなしに使ってましたが、これを説明しろ言われても中々上手く説明が出来なかったんですね。

みなさんは基本的に髪の毛は完全に乾かしてからコテやアイロンをされてますよね。

濡れてる状態で、熱を加えてしまうと、『ジュワ!』という痛々しい音がなってしまいます…

大体の方は髪の毛を完全に乾かしてから、コテやアイロンを通すと思うのですが

その時に、アイロンをはさむと白い蒸気(湯気)みたいなのが出ると思います。

髪の毛は完全に乾かしても髪の毛の内部には水分が残っています。

そして、この髪の毛の水分を飛ばすことで巻き髪やストレートヘアに変化させる事が出来るんですね。

髪の毛の主な成分

髪の毛の主成分はほとんどがタンパク質で出来上がっています。

タンパク質はそのうち80%近くを占めているんですね。

そして、水分は15%で残りの5%は脂質でできています。

この水分を少し熱で飛ばすことで髪の毛に形を作れるわけですね。

2.【知っておこう基礎知識】なんで熱で髪の毛はダメージが起きるの?

ふゆさん
ふゆさん
熱が髪の毛に良くないのはどうして?

熱は髪の毛の組織を壊す可能性があるんですね

キューティクルとは髪の毛の取り巻くうろこ状なものです。これがあることで、髪の毛の艶を出したり手触りを上げたりします。このキューティクルが剥がれてしまうと手触りが悪くなり、枝毛や切れ毛の原因になってしまいます。

「タンパク質の熱変性(タンパク変性)」は、髪が乾いている状態だと約130℃ぐらいから変化してしまいます。

そして、髪が濡れていると大体約60℃ぐらいから熱変性が始まってしまいます。

一般ドライヤーの温度は120度〜140度

アイロンの温度はマックス180度〜200度

ぐらいになります。

アイロンやコテは低い温度でしたら髪の毛は傷みにくいですか?

女性の口コミ
女性の口コミ
私も毛先は少し低温で通したりしています

確かにタンパク変性はしにくいので温度設定での使い分けは必要ですね

高温設定では確かにタンパク変性も起こしやすくてダメージは出やすいのは事実です。

その逆の低温にすればタンパク変性もしにくくなる為髪の毛には優しくなります。

ただ気をつけなければいけないのがポイントがあります。

低温だとカールやストレートがつきにくくなってしまうんですね。

何度も同じ箇所をじっくりとコテ・アイロンを通すこととなり

髪へ過度に摩擦や熱を与えてしまい、結果的に高温で一回でアイロンをとおすよりダメージが起きてしまう事がよくあります!

あとは、低温で作るスタイルは一日ヘアスタイルが持たない可能性があるのでスタイリング剤は必須アイテムですね。

高めの温度・短時間でカールやストレートを作る方が仕上がりはもちろん、髪の傷みも少なく済むという考えも一つだと思います。

ちなみに私のオススメは高温で一回で決めてする方を良いと思っています。

髪質に合わせて温度調節をしましょう!

ふゆさん
ふゆさん
髪質によって温度は変わるんですか?

髪質・ダメージ具合によっても温度は変えていますね

髪質によって、オススメの目安温度を紹介します。

☆あくまでも目安なので型がつきにくい場合は温度を調整して下さい。
大体の髪の毛の場合は160℃ぐらいからスタートしてもらうのが良いとかなと思います。

それから、型の付きやすさや持ちの具合などを感じながら最適な温度を探していただくことがいい方法だと思います。

150度以上の場合

*硬毛〜普通毛
*癖が強い
*膨らみやすい髪質
*ハリ・コシがある毛質

150度以上の場合

*軟毛
*髪の毛にハリ・コシが少ない
*ダメージが強く出てる
*枝毛や切れ毛が出てる

お家でのアイロンのポイントは、特にストレートだと根本と毛先で温度を変えて上げるのをオススメします!

コテの場合だと一度150度以下で行ってみてすぐに型がつく方とそうじゃない方といるので、

最初は150度以下でしてみてから具合を見てアイロンをするのがおすすめですね。

コテやアイロンの温度や使い方まとめ

いかがでしたでしょうか?

コテ・アイロンの熱による髪へのダメージや、髪質に合わせた目安の温度をご紹介しました!

毎日のスタイリングで髪の毛を綺麗にしてるはずが、どうしても持続がしないや髪の毛のダメージが出てしまってどうしようかと悩んでる方には参考になってもらえたら嬉しいです。

温度以外にも髪の毛を一度にはさむ量や毛束の太さなどでもスタイリングは変わってきますので

これはコテ巻きやストレートスタイルなどでも仕上がりが変わりやすいので是非こちらも覚えといていただけたらと思います。

毎日のスタイリングで髪の毛のダメージを減らしながらヘアスタイルを楽しんでいきましょう!

コウイチ

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ABOUT ME
主税 巧一
主税 巧一
京都の長岡天神で務める縮毛矯正専門美容師|NYNY長岡天神店(ニューヨーク・ニュヨーク)アートディレクター|年間300件以上の縮毛矯正大好き美容師がくせ毛のお悩みをいち早く解決してみせます!
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