はい、みなさんこんにちは。主税(@chikarakouichi)です。
本日は前髪の縮毛矯正記事になります。
縮毛矯正でも全体当てる方と伸びた所だけ当てる方、そして、前髪や顔周りのみ当てる方といらっしゃいます。
その方のくせ毛の悩み別によって使い分けてるような感じと思ってもらって大丈夫です。
ただ、毎回毛先まで全体で当てる方は非常にダメージが残りやすいので注意しましょう!
ダメージ出すぎてしまうと当てれない可能性がでてきてしまいます。
【ダメージ出すぎた場合の縮毛矯正記事】
前髪縮毛矯正メリット
くせが強くてまとまらないのが細くて生え癖もあり方はスタイルを収めるのがとても大変。
カットで毛先に厚みを多少出しても変わるとは思いますが、根本のくせをとってしまわないとまとまりつかない感じはします。
なので、前髪からこめかみにかけて矯正は凄くオススメです!
- 通常縮毛矯正より時間が早い
- 費用面も抑えられる
- ヘアスタイルにメリハリが付けられる
- 全体でのダメージが抑えられる
結構当てられる方は全体の縮毛矯正が半年に一回なら、前髪は間の3ヶ月で当てるのをオススメしていますね。
人によっては、前髪だけ当て続ける方もいらっしゃいますので、その時はヘアスタイルによって提案する感じになります。
前髪縮毛矯正のデメリット
前髪当ててよく多いのがぺっちゃんこにしたくない方が多いです。
前髪をぺっちゃんこにしたくない方は薬剤の選定を変えたりやアイロン操作を変えたりするのでご安心下さい。
あまりオススメしない方は別に当てなくてもいい人。
そこまでくせが強くない人は当てずにブローで収めるほうが良いですよ。
- 前髪なので髪の毛が短い分次に生えてくのが早い
- 前髪をぺっちゃんこにしたくない人は避けた方がいい
- 軟毛の方はやりすぎると広がる可能性がある
- 前髪の毛先がダメージ蓄積する
前髪の生え癖が割れる方
前髪についてよくある質問内容がこちら。
- 前髪下ろしたい
- 流せる前髪にしたい
- 前髪の量を増やしたい
- 前髪が割れるのをなんとかしたい
当てる場合、カウンセリングで大体この悩みを改善して欲しいと言われます。
生え癖矯正は難しい技術ですが、この矯正は薬剤の塗布の仕方とアイロン操作が最も重要になります。
前髪矯正の仕上がり
生え癖を取る矯正もすごく人気が高いです。
前髪のくせを気にされてる方の大半は生え癖がゆうことを効かない方がほとんどなので、
前髪を下ろしたい方は是非前髪矯正をお考え下さい。
『前髪はセルフでカットされる方も沢山おられますが、ここでセルフカットされる注意点をお伝えします。』
セルフカット注意点
前髪は全体でのイメージをガラッと変える事ができるもっとも重要な部分なので、セルフカットも気をつけてもらえるとあとからの修正もしやすいのでよろしくお願い致します。


くせもかなり取れて収まりが変わりましたね。
前髪の量などでも変わりますのでこれから2ヶ月〜3ヶ月ぐらいが頻度がいいかもしれません。
特に6月〜7月ぐらいまでは湿気や汗でうねりが出やすいので前髪矯正はくせ毛の方には必須ですね。
いかがでしたでしょうか?
全体的に矯正当てるのは少し怖いなと思う方は是非前髪の矯正を当ててみるのもいいかもしれませんね。
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熱ダメージの軽減に成功した今までにない新しい縮毛矯正!!
《この縮毛矯正で解決できる悩み》
・コテ巻きもふんわり綺麗にきまる
・熱ダメージが少ないので繰り返し施術可能
・ツヤの長持ち
・指通りの違い