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【多毛の方のスタイルポイント】一番重要なのは長さが大事!全て教えます!

はい、みなさんこんにちは。主税です。

今回のお話は髪質でのスタイルポイントを軽く説明しようと思います。

髪質の種類
①多毛
②普通毛
③軟毛

この3つのうちどれかが皆さんに当てはまるのではないでしょうか。

ちなみに自分は普通毛です。恐らくこれから軟毛薄毛になり、最終はなくなる予定。😂

笑えねー。

ヘアスタイルの要望聞くときや提案する際はこの髪質での再現性の高さを重視しながらヘアスタイルを決めるのがポイントです。

いくら可愛いスタイルおしゃれなスタイルでもご自身でのお家で再現できなければ、その時だけになっしまいますよね。

それではなんの意味もないので、お家でも再現ができ更に可愛く簡単にスタイリングができるヘアスタイルを見つけるのが私たちの仕事です。

では、髪質に合うヘアスタイルをお伝えいたします。

どんな髪質でどんなヘアスタイルを提案するか?

今回のスタイルポイント(多毛の方)
①ショートになりすぎないボブ
②ハチ周りをレイヤーいれすぎない
③重たすぎるとただのおかっぱになりすぎない
④すぎすぎない
⑤軽さは顔周りに入れる

✅ポイント
今回のお客様はどうしてもハチ周りが出てるのでここにレイヤーを入れすぎると、
余計に頭の方が大きくなるので気をつけよう。

[speech_balloon_right1 user_image_url=”https://kouichiblogchikara.com/wp-content/uploads/2020/06/7CDFE3F4-208C-43BD-9233-7E488ECECAE1.png” user_name=”お客様”]以前軽くして欲しいと言ったら、上に段を入れられて頭が四角になってしまいました[/speech_balloon_right1] [speech_balloon_left1 user_image_url=”https://kouichiblogchikara.com/wp-content/uploads/2020/06/997A42C6-58A9-47F8-A55B-5F4E6A56B577.jpeg” user_name=”主税”]縮毛矯正当てると根本の方向性がつきにくく毛先の長さによって動きをつけないといけないんですよ[/speech_balloon_left1]

もちろん個人差はありますが、骨格もちゃんとみながらフォルムを大事にしなくちゃいけないんですよ。全ては形で決まるといっても過言じゃないんですよ!

短いショートスタイルは髪質がもろでるのでカット技術が必須

[speech_balloon_right1 user_image_url=”https://kouichiblogchikara.com/wp-content/uploads/2020/06/7CDFE3F4-208C-43BD-9233-7E488ECECAE1.png” user_name=”お客様”]縮毛矯正のカットは普通のときに切る時と違うんですか?[/speech_balloon_right1] [speech_balloon_left1 user_image_url=”https://kouichiblogchikara.com/wp-content/uploads/2020/06/997A42C6-58A9-47F8-A55B-5F4E6A56B577.jpeg” user_name=”主税”]縮毛矯正は髪質が変化しやすいのでまったく別物のカット技法なんですよ[/speech_balloon_left1]

カットで一番難しいのショートスタイルです。特に縮毛矯正当てたては毛先がピンとしてるので毛先に柔らかさがなくなりやすい。でも、それだと不自然になるので、セニングやスライシングなんかで毛先に柔らかさをつける高等技術が必須。

セニング技術はスタイリストのよって使い方にかなりのムラがあります。今の20代後半〜30代美容師はこのセニング技術はすごく教えられた時代なのですき方も綺麗ですが、若い世代では毛先のぶつ切り感をなくすために同じ箇所をよくすかしています。若い世代の子をディスってる訳ではないですが、勿論上手な方もいますが全体的にすきバサミに頼ってベースカットでのスペックが弱い印象です。

実際に後輩の子達や会社のアカデミーで講習を見に行っての感想ですね。

重さが出る所には軽さもある

✅ポイント
日本人はハチから上が量重たい人とハチから下が量重たい人の二種類の方しかいない。

[speech_balloon_right1 user_image_url=”https://kouichiblogchikara.com/wp-content/uploads/2020/06/7CDFE3F4-208C-43BD-9233-7E488ECECAE1.png” user_name=”お客様”]私は多分、ハチ上が量重たいかも、、[/speech_balloon_right1] [speech_balloon_left1 user_image_url=”https://kouichiblogchikara.com/wp-content/uploads/2020/06/997A42C6-58A9-47F8-A55B-5F4E6A56B577.jpeg” user_name=”主税”]頭出っ張りの方は大体ハチ上が量多いんですよ[/speech_balloon_left1]

量を減らしてバランスをよく見せるにはどうしても、全体の毛量を均一にする必要があるんですよ。

その全体の毛量をバランスを合わして、初めてそこから細かな調整で変えて質感調整をしていくことになります。最初っから適当に毛先をすきまくると、以前説明した物理的ダメージが出すぎて大変のことになってしますんですよね。

[clink url=”https://kouichiblogchikara.com/%e7%b8%ae%e6%af%9b%e7%9f%af%e6%ad%a3%e3%81%a7%e9%ab%aa%e8%b3%aa%e5%a4%89%e5%8c%96%ef%bc%81%ef%bc%9f%e3%82%ab%e3%83%83%e3%83%88%e3%81%a7%e8%a1%a8%e9%9d%a2%e3%82%92%e5%89%8a%e3%81%8e%e5%85%a5%e3%82%8c/”]
毛量のバランスのとり方
①ハチ上とハチ下の量を同じくらいに合わす
②襟足から減らすのはNG
③サイドの量は普段の分け方で合わす

自分もよくあったのが、カット手順で教えられたのが、切ってきた手順からセニングを入れるのがオーソドックスなんですね。ショートやボブスタイルの場合は大体の方は後ろのネープから切ってから顔周りにカットする方が多く当然セニングでカットするのもネープからすいていきます。

そうすると、ハチから下が量が少ない人は当然ネープ部分がペランペランになりハチが出っ張りが余計に目立つことになるんですね。

[speech_balloon_right1 user_image_url=”https://kouichiblogchikara.com/wp-content/uploads/2020/06/7CDFE3F4-208C-43BD-9233-7E488ECECAE1.png” user_name=”お客様”]昔、すきまくられてイカみたいになった事があります[/speech_balloon_right1] [speech_balloon_left1 user_image_url=”https://kouichiblogchikara.com/wp-content/uploads/2020/06/997A42C6-58A9-47F8-A55B-5F4E6A56B577.jpeg” user_name=”主税”]美容師でのカットでよくある失敗ですね[/speech_balloon_left1]
“すき過ぎた場合の髪の毛”
・毛先がまとまらない
・変な癖が出てくる
・ツヤがなくなる
・引っかかりが出る
・カラー・パーマでのダメージが増える

顔周りのレイヤーで軽さ調節

軽さの出し方
①レイヤーの入れ具合で調整
②髪の毛の量感で調整
③ベースの長さで調整
④顔周りのレイヤーで調整

この中でも特に今のスタイルは顔周りにレイヤーを入れるか入れないか、もしくは長さの設定を短いそうじゃないかでほとんどのスタイルが共通しています。

後ろは前下がりなのか、前上がりのマッシュベースか、それともワンレングスベースなのかの③種類からのどれかなので、それぞれベースカットをしとけばまぁ外れる事はないと思います。

ですが、ヘアスタイルの重要な部分は顔周りですよね!この顔周りを作り込むだけで、スタイルが可愛くなるシルエットに7割占めることになります。

[speech_balloon_right1 user_image_url=”https://kouichiblogchikara.com/wp-content/uploads/2020/06/7CDFE3F4-208C-43BD-9233-7E488ECECAE1.png” user_name=”お客様”]普段耳にもかけるので、顔周りの毛を残したいんですよね[/speech_balloon_right1] [speech_balloon_left1 user_image_url=”https://kouichiblogchikara.com/wp-content/uploads/2020/06/997A42C6-58A9-47F8-A55B-5F4E6A56B577.jpeg” user_name=”主税”]顔周りで顔の大きさも全然変わりますのでめちゃくちゃこだわりますね[/speech_balloon_left1]

✅ポイント
小顔効果のあるヘアスタイルはこの顔周りを作り込む事で顔の幅や高さを変えて小顔に見せます。
更に言えば、この技術で黄金比の輪郭さえ作ることもできます。

多毛の方のスタイルポイント:まとめ


[speech_balloon_right1 user_image_url=”https://kouichiblogchikara.com/wp-content/uploads/2020/06/7CDFE3F4-208C-43BD-9233-7E488ECECAE1.png” user_name=”お客様”]やはり美容師さんできまるんですね[/speech_balloon_right1] [speech_balloon_left1 user_image_url=”https://kouichiblogchikara.com/wp-content/uploads/2020/06/997A42C6-58A9-47F8-A55B-5F4E6A56B577.jpeg” user_name=”主税”]若い子達でも感性豊かで素敵なスタイルを作りますが、技術のノウハウはやはり経験値が高い美容師の方が有利といえますね[/speech_balloon_left1]

仕上がりはこちら

今回は表面に少しレイヤーを入れたやや前上がりのレイヤースタイルにしました。

毛先のダメージが嘘みたいになくなったでしょ!気になるハチ上もコンパクトになり毛先の柔らかさも出しやすくスライシングで作りました。
顔周りは耳掛けも出来るように顎下で調整したので、お家でも再現はしやすいスタイルになったのではないでしょうか。

はこれはまだ一つのスタイルにでしかありません、まだまだスタイルチェンジでイメージを変えたい方向けのスタイルも配信していきたいと思います。

いろんな髪型に挑戦するのも一つの方法ですが、一度切った髪の毛はボンドでくっつける事はできません。ご自身に合った似合うヘアスタイルやライフスタイルに合わしたヘアスタイルを是非一緒に見つけていきましょう!

ABOUT ME
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主税 巧一
京都の長岡天神で務める縮毛矯正専門美容師|NYNY長岡天神店(ニューヨーク・ニュヨーク)店長|アートディレクター|年間300件以上の縮毛矯正大好き美容師がくせ毛のお悩みをいち早く解決してみせます!